新サーバ構築準備(12)

着々と準備をしてきましたが、ここで、CentOSで行くつもりだったが、方針転換して、Fedoraと、CentOSを同時に構築していく方法にした。

なんとなく、Fedoraのほうが扱いやすいと私は感じているためか、Fedoraで先に構築してから、CentOS後から構築するということにした。

 

今日は、手始めとして、パッケージをWebサーバと、Webラジオサーバ、DNSサーバのパッケージをインストールをした。

 

しかし、DNSセカンダリサーバを組んだが、うまく更新されず悩んだ。

そこで、設定ファイルを現サーバより、コピーした。

あとから、こちらをマスターにするため、CentOSとFedoraで設定ファイルを共有したほうが便利かなと思った。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

新サーバ構築準備(11)

やっと、CentOSのインストールができました。

 

これまで、様々な苦労がありましたけど。

とりあえず、CentOSがインストールできた経緯を書きます。

 

MBMをマスターブートレコードにインストールしてそこから、チェーンブートを使用としたら、起動しない。

そこで、USBのFedoraを起動して、GRUBを再インストールしようとしたがうまくいかない。

あきらめて、CentOSをインストールしようと思った。

USBから、HTTPからのインストールを選択して、パーティションを選択して、パッケージはデフォルトのままで進めた。

そしたら、順調に進み始めたので、放置。

 

そしたら、インストールが完了した。

再起動して、マスターブートレコードのMBMからの起動しようとしたら、起動できない。

ひょっとしてと思い、フロッピーからMBMを起動してCentOSの入ったドライブを選択したら、起動ができた。

たぶん、マスターブートレコードのMBMが調子がうまくいかなかったのだろか。

まあ、そんなことは、どうでもいい。

起動できたし。

明日からは、本格的にサーバの構築(Samba、Webサーバ、メールサーバ等の構築)をしてきたいと思う。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

新サーバ構築準備(10)

今回で、10回目を迎えましたが、CentOSがインストールできない。

とりあえず、CentOSとは離れて、Fedoraをインストールすることにした。

Fedoraは、LiveUSB CreatorLive CDのイメージをUSBに書きこんで使うことにした。

リンク→https://fedorahosted.org/liveusb-creator/

image

このソフトは、簡単に使えて、USBを挿し込んで、Target Device(インストール先USBメモリ)を選択して、Fedoraのバージョンを選択して、Perisitent Storage(USBでFedoraを動かしたときに設定等を保存する領域)を適当に決めて(多いほうが良い)、Create Live USBをクリックするだけ。

とても簡単だ。

また、Fedora以外もたぶんUSBメモリにインストールできると思う。

 

しかし、私の環境では、インストールができなかった。

そのため、Fedoraの入ったパソコンでは、yumで簡単にインストールできるためFedoraのパソコンでインストールした。

 

類似ソフトで、UNetbootinというソフトもあるが、こちらは、USBで起動したときに設定とは保存できない。

おもに、USBメモリからOSをインストールしたり、Live OSをためしにUSBメモリにインストールするためのソフト。

image

 

このソフトは、Windows、Fedora、Ubuntuで使うことができる。

こちらも、さきほどのLiveUSB Creatorと同じような感じで使うことができる。

こちらは、デフォルで、有名なLinuxディストリビューションや、FreeBSDなどがUSBにインストールできる。

 

話は、それたが、LiveUSB Creatorをつかって、FedoraをUSBにインストールして、起動さて、インストールを行った。

インストールは、DVDからのインストールとは違い、Ubuntuのインストールのような感じだった。

ブートローダーは、パティーションの先頭にインストール。

あとから、MBMをマスターブートレコードに書きこんで、2段階ブートさせるため。

さっさと進んでインストール完了。

 

そして、ハードディスクから起動。

とりあえず、これでCentOSのインストールに必要なDVDイメージを他のパティーションにコピーするため、Windowsにデータがあるため、Sambaのインストールして、ホームディレクトリにアクセスしようとしたらアクセス拒否、他のパティーションにアクセスしようとしても、アクセス拒否なぜだ。

これで、30分くらい時間がかかった。

やっと理由が分かり、SELinuxをかけていたせいだった。

このコマンドで、アクセスできるようになるみたい。

setsebool -P samba_enable_home_dirs 1

ホームディレクトリにアクセスできるようになったが、ホームディレクトリだけだ。他のディレクトリにアクセスるにはどうすれば…

 

とりあず今日はここまで。

続きは明日やることにした。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

卒業式 当日

今日は、卒業式の当日。

なんだか、寂しいような寂しくないようなそな感じのする日。

しかし、今日はあいにくの天気だった。

 

僕は、卒業式が嫌いで、長々やるところがとても嫌だ。

 

卒業式が始まり、3年生入場となった。

最初に国家を歌い、3年生の名前が呼ばれ、その次に、校長先生の言葉。

しかし、校長先生の言葉が長すぎる。

5分くらいしゃべっていた。

来賓の話は早く終わった。

来賓の紹介があって、在校生の送辞。

送辞は早く終わった。

しかし、答辞が長かった。

前期の生徒会長が前で話していが、途中で、泣きはじめて、話が長かった。

そして、歌。

仰げば尊しと、蛍の光を歌った。

最後に校歌をうたった。

しかし、途中で体調が悪くなり、1番はなんとか歌いきったが、2番が少しダウン気味だった。

3番は、最後でもあるので、「終わりよければすべてよしと」あるように、最後の力を振り絞って歌った。

これで閉会のことばがあって、これで終わった。

倒れずにすんでよかった。

 

先生らに、最後メッセージを言って退場した。

教室に戻り、写真の撮影等が行われた。

みんなで写真の撮影等をした。

 

そして、最後に歓送があったが、雨が降ってきてしまった。

傘がなかったため濡れながら歩いた。

最後は、先生らと写真をとったり、Sony君と一緒に写真をとった。

 

最後に部活で集まって、後輩から、寄せ書きをもらった。

部活のメンバーはちゃちゃっと帰ってしまったが、柔道部がいたので、少し見ていた。

また、柔道部のメンバーと一緒に卒業アルバムを見ていた。

なんだか、武道場にいたせいか、卒業式があったという感じがなくなっていた。

 

 

3年間はあっという間と感じるといえば、感じるし、そうでもないというとそうでもないような感じもする。

大変なときや、苦しい時もあった。

そして、楽し時や、うれしい時もあった。

たくさんのことがあった3年間だった。

なんだか寂しく感じてくる。

今の友達とのつながりを大事にしたいが、つながっていられるだろうか。

 

『本当に死が終わりじゃないなら、俺たちだって、あの出会いが最初じゃねぇのかもしれねぇな。もっと、ずっと前から、繋がってたのかもしれねぇ。

わかんねぇけど・・・・・・。一度、繋がった絆は、消えないんじゃねぇかって。それなら、もし全て忘れちまっても、またきっとどこかで繋がる。』

。」とBLEACHの劇場版Ⅱの終盤にあった。

そんな言葉のように、「一度、つながった絆は消えない。」言葉のように友達でほしいし、続いてほしいと僕は思う。

 

僕は、3月から出勤。

これからは、どういう人生になるのかはわからない。

先の見えない道を歩いている。

人生が、いいように終わるか、悪いように終わるは、まったくわからない。

それは、これから歩んでいかなきゃわからない。

誰もがおなじことだと思う。

 

運命という言葉あるが、定められた道はない。

自分たちで切り開いていくもの。

そうすれば、人生もいい方向に向かうのだろうと。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

卒業式前日の予行

今日は、卒業式前日の予行が行われた。

1,2年生は、1時間目がテストでその後合流して予行が行われた。

3年生らは、1時間目に同窓会の入会式が行われた。

 

2時間目以降は、合流して表彰式、卒業式の予行が行われた。

表彰式では、全商の1級の4種目以上とったので、その代表として受け取ることになった。

4種目をとったのは、私ともうひとりだけだった。

 

予行を行って、歌唱指導があって、あっという間におわり、残り学校を来るのもあと1日となってしまった。

 

なんだか寂しい感じもするような、しないような感じ。

 

とにかく明日は卒業式。

終わりよければすべてよし。

 

気持ちよく終れればいいかな?

 

 

これで高校生活が終わるけど、終わりこそ新しい始まりだと、私は思う。

全てに終わりがあるが、言い返せば、新しいことへの始まりだと思う。

私は、卒業したら就職だけど、いえば、社会人としての準備期間の始まり(社会人としての始まりかもしれない。)だと思う。

カテゴリー: 未分類 | コメントする