クラスのDVD作成

みんなには、内緒で思い出ビデオをSony君と一緒に作成した。

ビデオ自体は、Sony君が全部作っていて、私は写真を提供するくらいだった。

学校もテストが終わり午前中授業になったため、午後の時間を使って、DVDの焼き増し作業をしていた。

私は、パソコンを学校に持って行き、Windowsではなく、Ubuntuを使って焼いて、もう一台も、Ubuntuを再セットアップして、その一台と、Windowsのパソコンでやった。

2日間で、50枚を焼いた。

2日目の途中先生の手伝いで、学校のパソコンに、Premiereと、フォトショップを入れる作業を手伝った。

先生が、「隣のパソコンの40台を3時間かけてやった」と言っていた。

先生と、Sony、私で、1時間くらいで、40台のパソコンにセットアップできた。

先生が、「やっぱり、3人でやると早いな。」と言っていた。

しかし、まだ隣の部屋の40代のパソコンが残っているこれは、後日の作業になりそうだ。

 

2日目すべて焼き終わり、私だけに、DVDのラベル印刷の作業が残っている。

家に帰ってから、印刷を始めた。

しかし、印刷をはじめて、1枚目を見ると、文字が切れてしまった。

それで微調整をして、余白もなくなるくらい印刷した。

自動車学校の時間もあったので、20枚しか印刷できなかった。

残り20枚は、後日に印刷することにした。

先程、「50枚焼いた」といったが、上記で書い枚数の合計が40枚しかない、なぜなら残りの10枚は印刷ができないタイプだったから。

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Windows Live ムービーメーカーが、99%で止まって動かない件

先日、私のクラスのSony君(クラスで呼ばれている)が、Windows Live ムービーメーカーが、99%で何時間たっても動かなくて、なんとかならないかと聞かれた。

私のその話を聞いてすぐにひらめいた、もしかしたらその構築(作りかけ)のファイルが、あるかもしれないと思いついた。

それで、ムービーメーカーを立ち上げて、リソースモニターや、最近使ったフォルダ、ファイルを徹底的に調べてみた。

なかなか見つからず、デスクトップに動画の保存先(発行先)にしてみたら、~(文字列).tmpというファイルが作成された。

clip_image002

もしかしたらと思い、VLC(Video LAN)で開いてみると、動画が再生された。

コーデック情報も調べてみた。

image

この結果から、WMVの形式のファイルであることが判明した。

だから、~(文字列).tmpというファイルの.tmp拡張子を.wmvに変えてやれば、Windows Media Player等動画ソフトで見ることができる。

※ただし、ファイルが欠損、壊れたりしていると再生されません。

しかし、位置スライダ{タイムスライダ}(再生の進行状況を示します。バーをドラッグすれば、音楽や動画など、再生箇所を変更することできるところ)が機能しないし、最後のところが無くなっているということが判明した。

結局、最後まで残すには、適当な画像{例えば、黒いバックの絵(写真)}を入れる必要があり、その後、Windows ムービーメーカーの6.0や2.6のあたりで最後の余分な所を切り落としてから、動画の再変換が必要で、FormatFactoryや、Microsoft Expression Encoder、ffmpeg等で変換する必要がある。

私が思うには、長編の動画などやるなら、部分ごとに分割して作って、後から、ムービーメーカー等を使って結合したほうがいいと思う。

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フリーソフト紹介

今回紹介するソフトは、Hardlink Shell Extension(Link Shell Extension)と、ShellExViewを紹介します。

Hardlink Shell Extensionというソフトは、シンボリックリンクを作るソフトです。

ダウンロードはここ

シンボリックリンクとは、Windowsのリンク(ショートカット)とは違い、例えば、C:¥User¥yourにフォルダがあることにして、シンボリックリンクをD:¥computerとして作ったならば、直接yourの中にあるフォルダが直接D:¥computer¥フォルダ となる。

Windowsの通常のリンク(ショートカット)は、作ったリンクは、.lnkとなった拡張式の形式のリンクで、場合によっては、ソフトでショートカットを使ってフォルダに飛べないことがある。

そこで、便利なシンボリックリンクは、よくLinuxで使われていました。

スクリーンショット

image

というのが右クリックに表示され、つくるフォルダやファイルに対して出る。image

作成時には、このような画面が出て作成ができる。

通常作成するときは、シンボリックリンクを選択する。

間違えた時や、リンクの作成をやめたいときは、リンクの作成の中止を選択する。

 

ShellExViewは、右クリックのプログラムの削除ができるソフトです。

このソフトは、いらない右クリックを削除したりすることができ、インターネットでの右クリック、エクスプローラでの右クリックを変更できます。

ダウンロードはここ

窓の社からダウンロード

見ればだいたい分かると思います。

また、無効化するシェルエクステンションの種類によっては、システムに問題が発生する可能性もあるので、対象のシェルエクステンションをよく調査したうえで、ユーザーの自己責任と窓の社には書かれている。

日本語化ファイルは、上記のダウンロードしたサイトの下の方にJapaneseと書かれたところがあるのでそこからダウンロード

ダウンロードしたファイルを解凍して、shexview_lng.iniをShellExViewをインストールしたフォルダに入れれば完了。

そうすれば、日本語化される。

 

今回のソフト紹介はここまで、不定期なのでまたいつ書くかは不明です。

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SoundEngineについて

SoundEngineは、フリーの音楽編集ソフト。

image

このソフトには、デフォルトでは、取り扱える音楽形式が、wavと、oggしか取り扱えない。

しかし、このソフトは、拡張機能があるのでいろいろな形式に対応させることができる。

コマンドラインのタブに公式サイトのヘルプにあるようにここにコマンドを書いていきます。

image

公式サイトはここ

ここに書くいていくコマンドは、下記のようなものです。

[Open]
Extension=ape
Execute=mac.exe
Parameter=$src $dst -d
Text=Monkey’s Audio Decompress
[Save]
Extension=ape
Execute=mac.exe
Parameter=$src $dst -c1000
Text=Monkey’s Audio Compress fast c1000
[Save]
Extension=ape
Execute=mac.exe
Parameter=$src $dst -c2000
Text=Monkey’s Audio Compress normal c2000
[Save]
Extension=ape
Execute=mac.exe
Parameter=$src $dst -c3000
Text=Monkey’s Audio Compress high c3000
[Save]
Extension=ape
Execute=mac.exe
Parameter=$src $dst -c4000
Text=Monkey’s Audio Compress extra high c4000
[Save]
Extension=ape
Execute=mac.exe
Parameter=$src $dst -c5000
Text=Monkey’s Audio Compress insane c5000

これをコピーしてあの白い枠に貼りつけてやります。

そしてとなりのライブラリーと書いてある下の枠になにか名前を付けて保存をクリックします。

しかし、これではまだ使えないので、ここからソフトをダウンロードしてインストールします。

先ほどインストールしたソフトのフォルダより、mac.exeをSoundEngineの上にドラックアンドドロップして持ってきてやます。

もしくは、SoundEngineをインストールしたに直接mac.exeを貼りつけてやります。

詳しくは公式ページを参照してください。

http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/help/index.php?title=command_line_spec

しかし、バラバラなソフトではめんどくさいので、ffmpegを使ったコマンドラインを作ります。

参考にしたサイト→http://www.cycleof5th.com/services/forum/comments.php?DiscussionID=10

まずは、ffmpegをダウンロードします。

しかし、ダウンロードしたffmpegによっては、使えないファイル形式もあるので注意してください。

携帯動画変換君に入っているffmpegを使用する。

リンク http://mobilehackerz.jp/contents/3GPConv

もしくは、WinFFに入っているffmpegを使用する。

リンク http://winff.org/html_new/downloads.html

このどちらかの方法で、ffmpegを入手してください。

携帯動画変換君は、展開したフォルダより、ffmpegをコピーしてSoundEngineのインストールしたフォルダに貼り付けるか、SoundEngineに直接、ドラックアンドドロップしてください。

もしくは、WinFFをインストールして、インストールしたフォルダから、ffmpegををコピーしてSoundEngineのインストールしたフォルダに貼り付けるか、SoundEngineに直接、ドラックアンドドロップしてください。

下のコマンドラインを、SoundEngineのコマンドのタブの白い枠の中に貼りつけて名前を付けて保存してください。

[Open]
Extension=ac3
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=mp3
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -acodec pcm_s16le -ac 2 -ar 44100 $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=m4a
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=flac
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=ape
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Save]
Extension=mp3
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -acodec libmp3lame -ab 128k $dst
Text=ffmpeg mp3 CBR128k

[Save]
Extension=mp3
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -acodec libmp3lame -aq V2 $dst
Text=ffmpeg mp3 VBR V2

[Save]
Extension=ac3
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -acodec ac3 -ab 256k $dst
Text=ffmpeg ac3 256k

[Save]
Extension=m4a
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -acodec libfaac -ab 128k $dst
Text=ffmpeg m4a ABR128k

[Save]
Exte
nsion=m4a
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -acodec libfaac -aq 80 $dst
Text=ffmpeg m4a VBR 80%

[Open]
Extension=avi
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=vob
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=flv
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=mp4
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Save]
Extension=wma
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -vn  -acodec wmav2 -ar 44100 $dst
Text=ffmpeg wma 160KB

[Open]
Extension=wma
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=3gp
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=mpg
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=vob
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=mov
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=amr
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=mmf
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=m4r
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=mkv
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg decode

[Open]
Extension=swf
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst

[Open]
Extension=flv
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg flv decode

[Save]
Extension=flv
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src -f flv $dst
Text=ffmpeg flv encode

[Open]
Extension=ac3
Execute=ffmpeg.exe
Parameter=-i $src $dst
Text=ffmpeg ac3 decode

ffmpegのバージョンによっては、うまくコマンドが動かない可能性があります。

もし再設定する場合は、SoundEngineより編集するか、直接、テキストファイルより編集方法がります。

設定は、Vistaなら、

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Cycle of 5th\SoundEngine\Secに入っています。

また、ファイル名は、SoundEngineで保存した名前になっています。

 

また、ffmpegは、他のファイル形式にも変換できるので変換オプションと、ffmpegのバージョン次第です。

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FireFox 4 betaとOpera 10

FireFox 4 beta版を試しに使ってみると、なんと、Operaそっくりではないか。

それにしてもなぜだろう。

FireFoxのスクリーンショット

image

 

Operaのスクリーンショット

image

それにしも少し前のブラウザ(IE)なんて遅くてたまらなかった。

しかし、最近のブラウザは速い。

IE9 betaになってからはましになったほうだ。

それにしても、FireFoxなぜこのスタイルにしたのだろうか。

まえは、テーマとしてOperaのテーマがあった。

 

しかし、最大化すると異なる点もある。

でも、最大化してないときの画面は、パッと見はほとんど同じ。

 

OperaやFireFoxには、ブラウザごとには、メリットとデメリットがる。

一概には言えない。

それは使う人によって使い勝手のよい悪があるし、好きなブラウザもあると思う。

使う人の好みによるものだと思う。

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