WindowsHomeServer 2011を買った。

大須に行った用事はWindowsHomeServer2011(WHS2011)を買いにくため。

また、先日に8月2日に値段が下がったとWebのニュースに書いてあった。

http://ascii.jp/elem/000/000/624/624969/

 

先日買ったTX100にWHS2011を入れることにした。

最初に名古屋のsofmapから回って、

大須のパソコンショップを4箇所を回った。

アプライド、グッドウィル、ドスパラ、ツクモを回った。

しかし、店によっては値段が下がっていない店もあった。

ドスパラで最初買おうと思っていたがあまりよくなかった。

その後、グッドウィルとツクモにいったところそこそこ品揃えも良かった。

グッドウィルではパソコンパーツをかなり売っていて広い店内だった。

ツクモもそこそこ店内も広かった。

(最初は大須には店がないと思っていたが、ふとビルに入っている看板を見たところにツクモと書いてありそこで初めて知った。)

 

DSPとUSBボードのセットの値段はどこの店も大体一緒だった。

最初はDSPの組み合わせをメモリと組もうと思っていたがあとからのことを考えて、USBボードと一緒に買うことにした。

買うならばUSB3.0がいいなと思い、先ほどの店を再度回ってみた。

グッドウィルではUSBボード2.0のセットの価格だった。

ツクモでは、セットの価格がUSBボード2.0だが+400円でUSB3.0にしてくれるというのでツクモで買うことにしました。

ついでにメモリ(UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800(D48002GF3-73BNJ1)(nonECC))と、バッファローのBDドライブを買いました。

タイムセールをしていたので、少し安く買えました。

 

WHS2011のパッケージはこんな感じ

WHS2011

 

 

ついでに買ったメモリをサーバにつけました。

しかし、ECCと混在して使うとサーバからビービーと音がして、起動しませんでしたので、ECCを外して、nonECCだけにしたら動きました。

 

WHS2011の機能もよく今のところは満足しています。

WHSは今現在WindowsOSのなかで最安なOSになっています。

値段は\7,000からです。

Windowsだけを使うならWindowsHomeServerで十分かもしれません。

(DSP版を買うにはパーツと一緒に買わないと買えませんのでご注意を)

 

 

 

 

雑記:

名古屋のsofmapでWHS2011のセット価格しか書かれていなかったので、他の組み合わせでも買うことができるのかと聞いたらしっかりと教えてくれなかった。また、OSだけの値段を教えて下さいと定員に尋ねたらこれも曖昧な言い方でしか教えてもらえなかった。

(真面目に対応してもらえなかった。対応悪すぎ(聞いたのはメモリコーナで作業している人に聞いた)こんな店員に聞かなければよかった。)

しかし、前にグラフィックボードかBDドライブをどちらかを買おうと思っていたら店員がよってきてくれて真面目におしえてくれた。(今日の店員もBDコーナにいる人みたいにしっかり的確に教えて欲しいものだ。)

カテゴリー: サーバ構築記, 日記, 雑記 タグ: パーマリンク

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